30代後半からほうれい線が目立って悲しくなります。
ビーグレンに『たるみ・ほうれい線ケア』のシリーズがありますけど、効くんでしょうか。
ビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』、おすすめですよ。
今回は『たるみ・ほうれい線ケア』について詳しくみていきましょう。
ビーグレンのたるみ・ほうれい線ケアとは
年齢を重ねることで徐々に肌のハリや弾力は低下し、たるみやほうれい線ができてしまいます。
その主な原因は、肌の土台となるコラーゲンやエラスチンの減少、そして乾燥です。
引きしまった上向きの肌を目指し、肌本来の機能に働きかけて肌の密度を高めるのがビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』。
ビーグレン独自の浸透技術「QuSome」で、美容成分を肌の奥まで届けてたっぷりとうるおし、マッサージ美容液でたるみをしっかりと引き上げます。
『たるみ・ほうれい線ケア』プログラムの商品内容
・クレイウォッシュ(洗顔料)
・QuSomeローション(化粧水)
・QuSomeリフト(マッサージ美容液)
・Cセラム(美容液)
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム
※それぞれの使い方については『ビーグレンの正しい使い方の順番と使い方動画』の記事で詳しくご紹介しています。
ビーグレンたるみ・ほうれい線ケアのブログを集めてみました
実際にビーグレンの『たるみ・ほうれい線ケア』を使用している人のブログを探してみました。
『たるみ・ほうれい線ケア』をライン使いしている人のブログだけではなく、『たるみ・ほうれい線ケア』のキーアイテム「QuSomeリフト」を単品使いしている人のブログもご紹介します。
私のような敏感肌でも刺激なく使えて、今の季節なら朝のお手入れは化粧水とこれ1本で十分な保湿効果もあるので、とても便利です。
リフトアップ効果の即効性が素晴らしい。
さすが実力派のビーグレンさんの美容液です。
QuSomeリフトは、顔の部位によって、引き上げたい部分と引き締めたい部分にきちんと働き、だらしなくなってしまった顔がシャキンとなります。
mikoさんのブログ⇨ https://ameblo.jp/skincarereview/entry-12261787685.html
ほうれい線ってたるみなんですよね~(*_*;
しわではないんですよ~♪
そしてたるみが進行するとほうれい線を作り出してしまうという怖い状況を生み出します。
そうなる前に…お肌本来の機能に働きかけてお肌の密度を高めていくのがこのビーグレンのケアなんです。
私は以前からいろいろとトライアルを使ってみてはいますが、このエイジングケアタイプが一番のお気に入りです。
heniyaさんのブログ⇨ https://ameblo.jp/megurin1114/entry-12221478345.html
ライン使いしてみると、お肌が、ピーーーンと張りも出て透明感が出てる気がするから手応えあり。
ほうれい線、どんどん濃くなってきてて、メイク後時間が経つと、ファンデーションが溜まるのが本当に嫌だったんだよね。
よーこりんさんのブログ⇨ https://ameblo.jp/happy-life0520/entry-12220715771.html
やはり30代後半以降の人のブログが多いですね、参考になります。
「QuSomeリフト」が要のようですね。
ビーグレンは高いので5点そろえるのは大変ですから、一番ポイントになる「QuSomeリフト」だけ使用している人もたくさんいるみたいですね。