高いだけに買って後悔したくないです。
ビーグレンはレチノールやハイドロキノンなど、肌に刺激が強いイメージの成分を配合した商品もあるのでデメリットは気になりますよね。
今回はビーグレン製品のデメリットや注意点などをみていきましょう。
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ビーグレンを買う前に知っておきたいこと
ビーグレンのデメリットと言えば、まず第一に値段が少々お高いことがあげられます。
使用してみれば値段以上に肌にうれしい変化を感じられる人が多いのですが、最初はハードルが高く感じてしまう人も多いでしょう。
さて、ところで値段以外にもビーグレンはデメリットがあるのでしょうか。
デメリットと感じるかどうかは個人差が大きいのですが、人によっては悪いと感じてしまう特徴をビーグレンの製品ごとにご紹介します。
クレイウォッシュ
・洗い流してもぬるぬるが残っているように感じる。
・クレイの働きで使い始めに一時的にニキビが増えることがある。
クレイローション
・クレイの働きで使い始めに一時的にニキビが増えることがある。
Cセラム
・ピーリング作用で肌が乾燥したりつっぱりを感じる人もいる。
・肌に赤みが出たりヒリヒリする人もまれにいる。
・成分の酸化を防ぐため、日中使用するときは日焼け止めを必ず使用する。
・Cセラムの配合成分には、皮膚や化粧水の水分に触れると温かくなる反応がある。
QuSomeレチノA
・QuSomeホワイトクリーム1.9と同時に使用すると肌の負担になるので、どちらも使用したい場合は、朝はQuSomeレチノA、夜はQuSomeホワイトクリーム1.9とわけて使用する。
・薬や市販の服用レチノールと併用する場合は医師に相談する。
・ピーリング作用のある化粧品を使用したり、ピーリングの施術をした時は肌が敏感になっているので、肌の様子を見ながらごく少量づつ試す。または、医師やエステティシャンに相談する。
QuSomeホワイトクリーム1.9
・ハイドロキノンの働きで肌に刺激を感じる人がまれにいる。
・日中使用すると紫外線により変質するので夜だけ使用する。
・QuSomeレチノAと同時に使用すると肌の負担になるので、どちらも使用したい場合は、朝はQuSomeレチノA、夜はQuSomeホワイトクリーム1.9とわけて使用する。
・皮膚科で処方されたハイドロキノンと併用するときは医師に相談する。
ビーグレン製品は全て妊娠中や授乳中でも使用できますが、いつもは大丈夫な成分にも敏感に反応してしまうことは妊娠・授乳中に限らず誰にでも起こりえます。
唇や目など粘膜でバリア機能が低い場所には使用しないようにし、肌状態をよく観察しながら使用しましょう。
それはビーグレンに限らず、どのメーカーの化粧品にも言えることですよね。
まずは肌悩みに合わせた8種類のトライアルセットでお試ししてみることから始めてみようと思います。
※トライアルセットについては『ビーグレンのトライアルは楽天やamazonにない理由とトライアル詳細まとめ』の記事で詳しくご紹介しています。