Q&A

ビーグレンは界面活性剤が含まれているのか?

はるな
はるな
化粧品に含まれる界面活性剤って悪いイメージがありますが、ビーグレン製品にも界面活性剤は使用されているんでしょうか?
moko
moko

結論から言うと、ビーグレン製品は界面活性剤を使用しています。

でも界面活性剤に悪いイメージをもってしまうのはちょっと待ってください。

今回はビーグレン製品に含まれる界面活性剤についてみていきましょう。

 

ビーグレン製品は界面活性剤を使用している

ビーグレン製品はクレイウォッシュやクレイローションなど一部の製品をのぞき、界面活性剤が使用されています。

最近は「界面活性剤不使用」と明記されている化粧品も多いので、界面活性剤に対してあまり良いイメージを持っていない人も多いかと思いますが、界面活性剤の全てが悪いわけではありません。

ビーグレン製品に使用されている界面活性剤は、厳しい試験に合格し食品にも使用されるような安全性が高いものです。

一般的に良くないと言われるのは石油系の合成界面活性剤ですが、このような界面活性剤はビーグレン製品には含まれていません。

ビーグレン製品に含まれる界面活性剤は主に、水分と油分を混ざりやすくする乳化剤としての役割をするものです。

肌に刺激にならない種類の界面活性剤なので、敏感肌や乾燥肌の人も安心して使用できます。

 

はるな
はるな
なるほど…界面活性剤だからって悪いとは限らないんですね。
moko
moko

そうなんです。

ただし、界面活性剤に限らずどんな成分でもアレルギー反応が出たりすることはあります。

必ずしも誰もが肌に異常が出ないとは限りません。

まずはトライアルセットで肌に合うかどうかお試ししてみてくださいね。

 

※トライアルセットについては『ビーグレンのトライアルは楽天やamazonにない理由とトライアル詳細まとめ』の記事で詳しくご紹介しています。